一生忘れられない

「日本一のすなば」がある

[開催日](2024年)【受付終了しました!!】

実施日:8月11日(日・山の日)~ 12日(月・振替休日)

予備日:8月12日(月・振替休日)~ 13日(火)

[開催地]

鳥取砂丘

[実施内容]

・砂丘宿泊体験会

・星空観望会

・朝日鑑賞会

[参加費]

大人2,000円/人 こども(18歳未満)無料

※鳥取砂丘駐車場(別途500円)を必ずご利用ください

[集合/解散時間]※正確な時間と集合場所は参加申込者に直接お知らせします

(1日目)18~19時集合

(2日目)5~6時解散

【 持ち物 】★は必須

☑ 飲み物 ★
水分はこまめに補給!

☑ 行動食(軽食)
小腹がすいたときに

☑ マット ★

砂丘は意外に凸凹

☑ 寝袋 ★
夏用の寝袋(安価なもの)でOK

☑ 懐中電灯 ★
夜間、トイレに行くときに

☑ 着替え

長袖、長ズボンもあるとベター

☑ 虫よけ、虫刺されの薬
必ずお持ちください

☑ 虫取り網、虫カゴ
夏休みの自由研究に最適です♪

【ペルセウス座流星群】

2024年8月中旬。三大流星群の一つであるペルセウス座流星群が見ごろを迎えます。
多くの流星を見ることができるのは8月11日から13日までの3夜程度です。
いずれの夜も21時頃から流星が出現し始め、夜半を過ぎて薄明に近づくにつれて
流星の数が多くなると予想されます。

<参考> 国立天文台ほしぞら情報(2024年8月)

「遊び場すなば」過去参加者のみなさんの声(感想)

○息子が帰宅してから『いい思い出ができた!』と、みんなに自慢気に報告していました♪

○親子共々、いい時間を過ごすことができました

○朝夕の砂丘探検、子どもたちと大はしゃぎでした!

○雲間から光が差し、感動的でした

○このようなステキなイベントで県外や外国の方々に鳥取の素晴らしさを伝えられたらいいですね

○充実感に浸れて幸せでした。楽しかった~

○3歳の娘は体力の限界まで遊び倒し、帰ってからも鳥取砂丘のことをずっとしゃべっています♪

○満天の星空、家族で楽しいひとときを過ごしました

○夜は流れ星と天の川も見られ、朝の日の出の砂丘にとても感動いたしました

○深夜、家族が寝静まってから星を見ました。今までは家の庭から見るくらいでここまで沢山の星を見た事がなく、

 周りに明かりがないとこんなにも沢山の星が見られるのかと感動しました

○個人情報の保護について
「参加申込」の際に必要な情報である個人情報を第三者に開示することはありません

○「遊び場すなば」では参加者のみなさんの健康と安全の確保を最優先とし、
 ガイドラインを設けた上ですべてのプログラムを実施します

【参加申込(受付済)のみなさまへ】

この度は「遊び場すなば2024」に参加申込いただき、ありがとうございます。

最終案内(詳細)につきましては個別にお知らせいたします。

(参加キャンセルの場合は必ず事前に事務局宛にお知らせください)

【留意点】※必須アイテム(★印)は事前にご準備ください

・寝袋(薄手のもので可、朝方は冷える可能性あり)★

・マット(レジャーシートより快適な寝心地が得られます)★

・飲料 ★

・懐中電灯 ★

・タオル

・虫よけ、虫刺されの薬

(砂丘で寝るポイントは風が通るところ、虫が寄ってこない場所で安眠を目指します)

・アイマスク(星空観望が目的ですが、安眠グッズとして)

・耳栓(安全上はお勧めしませんが、万一のグッズとして)

・「冒険心」「童心(こどもごころ)」をお忘れなく♪

●駐車場の出入りは都度有料(別途500円)となります

●解散時間は集合時にお知らせします(時間前の解散も可です)

●雨天時、中止の際の宿泊は各自にて手配ください(荒天中止)

【ペルセウス座流星群が極大(2024年8月)】

三大流星群の一つであるペルセウス座流星群が見ごろを迎えます。2024年のペルセウス座流星群の活動は8月12日23時頃が極大、普段より目立って多くの流星を見ることができるのは、8月11日から13日の夜までの3夜程度でしょう。いずれの夜も、21時頃から流星が出現し始め、夜半を過ぎて薄明に近づくにつれて流星の数が多くなると予想されます。空の暗い場所で1時間あたり25個程の流星が見えそうです。ペルセウス座流星群の流星は、ペルセウス座の付近にある放射点を中心とするように放射状に出現します。ただし、流星は放射点付近だけでなく、空全体に現れます。いつどこに出現するかも分かりませんので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。マットと寝袋を敷いて鳥取砂丘に寝転んで観察できます。観光客も多い時期ですので、マナーを守って観察、行動しましょう。

国立天文台HPより(一部砂丘編に修正)